「悩みを相談したいと考えているけれど、コーチングとカウンセリングってどう違うの?」
「自分にはどちらが合っているのか分からない」
初めて利用を考えたとき、このように悩んでしまうことがあるかもしれません。
よく分からないまま利用して、「思っていたのと違った」ということになるのは避けたいですよね。
コーチングとカウンセリングは、目的やアプローチに違いがあります。
その違いを知っておくことで、どちらを選べば良いのかを判断しやすくなります。
本記事では、それぞれの特徴や向いている人の違いを詳しく解説していきます。
自分に合っている方の選び方が分からないという場合、ぜひ参考にしてみてください。
目次
コーチングとは・カウンセリングとは
コーチングとカウンセリングは、一見似ているようで、異なる特徴があります。
ここでは、それぞれの違いについて詳しく見ていきましょう。
コーチングとは
コーチングとは、目標達成や自己実現に向けて、会話を通して相談者の行動や考え方をサポートする方法です。
今の状態から、「こうなりたい」という未来へ進むために、具体的な目標の設定やどう行動していくかに焦点を当てるのが特徴です。
相談者に対して答えを一方的に教えるのではなく、質問をしたりじっくりと話を聞き、自分自身の力で目標を達成できるようサポートします。
カウンセリングとは
カウンセリングとは、過去の心の問題や気持ちの整理を目的とした、会話によるサポートです。
心に問題を抱えている状態から、気持ちが落ち着き安定した状態まで戻すことを目指していきます。
カウンセラーは話をじっくり聞いて共感することを基本とし、決して否定しないことを大切にしています。
相談者が自分自身を深く理解し、問題の本当の原因に気づき、それを解決するサポートをします。
コーチングへの相談に向いてる人
コーチングは、具体的な目標があり、成長したいと考えている人に向いています。
また、答えを与えられるのではなく、自分で考え、行動しながら答えを見つけていきたい人にも合っています。
たとえば、「自分を磨きたい」「人生をもっと良くしたい」「キャリアアップをしたい」という場合に活用されることが多いです。
カウンセリングへの相談に向いてる人
カウンセリングは、心に悩みや不安を抱えている人に合っています。
気持ちの整理がつかないときや、過去の出来事が原因で苦しんでいる場合にも役立ちます。
また、トラウマとなっている経験を整理し、少しずつ乗り越えていきたいと考えている場合にも、カウンセリングを選ぶと良いです。

どちらに相談した方が良いか迷った時
自分にはどちらが良いのか迷ったときは、まずは心の状態に目を向けてみてください。
気分が落ち込んでいて日常生活に支障が出ているようなら、カウンセリングで心を整えることが効果的です。
一方、「前に進みたいけれど、具体的に何をすべきか分からない」といった場合は、コーチングが役立ちます。
コーチングとカウンセリングの違い
コーチングは、これから先の目標を達成するための手助けで、カウンセリングは、過去の経験や気持ちと向き合いながら、心を回復し整理するサポートです。
また、コーチングは質問を通じて相談者の考えや行動を促すのに対して、カウンセリングは話をじっくり聞き、気持ちに寄り添うといったアプローチの違いがあります。
どちらを選ぶか迷ったときは、まず今の自分の心の状態に目を向けることが大切です。
「前に進みたい」のか、それとも「気持ちを整理したい」のかを考えることで、自分に合った方法が見えてくるはずです。
もし、相談先を見つけたい場合は【My counseling】を参考にするのも一つの方法です。
複数のカウンセリングサービスを比較・検索できるので、一度覗いてみてください。

